夢を見た。
Liveの夢。
会場はライヴハウスではなく、学校の体育館。
いつもそうだ。
夢の中のライヴ会場は、体育館とか古臭い映画館。
ライヴハウスでライヴをやったコトがない。
今朝の夢。
満員の体育館には近所の人達をはじめ、およそ普段オレ達のライヴには無縁の人達の顔が目立つ。
奇形児の前に出演するバンドで、オレが一曲だけ歌うことになった。
そのバンドの曲に、オレの歌える曲は一曲もない。
どうしてこんな夢を見るのだろう?
しかも、股引姿でステージに上がっている!
ある日の夢は、メンバーの弾きだした曲がオレの全く知らない曲!客席は満員!
どうするの?ってトコで目が覚める。
そういえば今朝の夢は、オレがヒロシ君にメチャメチャ叱られているトコロで目が覚めた。
これらの夢は、ナニカの暗示なのだろうか?
オレはLiveが好きだが、いつも言い表せない不安感に付き纏われている。
でも、賢明な人達は知っているハズ。
そんな不安感にうっとりしているもう一人のオレがいるコトを!
2014年11月29日 Yasu